誤情報

最終更新:2025 年 8 月

原則

当社は、プラットフォームを豊かで活気あるものにする多様な意見や見解を尊重しています。当社は、オープンな対話を奨励する一方で、安全で信頼できる環境を維持することに尽力しています。意図の有無を問わず、個人や社会に害を及ぼすおそれのある誤情報(虚偽、誤解を招く、根拠のないコンテンツや、ニュースメディアや政府機関など信頼できる情報源が発信したかのように視聴者を誤認させる改ざんコンテンツなど)には厳しく対処します。コンテンツの正確性を評価する際には、独立したファクトチェックパートナーと、過去にファクトチェックされた主張を収めたデータベースを活用しています。


健康に関する誤情報

当社は、個人の健康判断に影響を与え、信頼できる医療情報源への信頼を損ない、さらには公共衛生上の危機を招きかねない誤情報と闘うことに全力で取り組んでいます。ユーザーが正確な医療情報にアクセスし、十分な情報に基づいて健康上の選択ができるよう、重大な疾患や公衆衛生問題に関する誤情報、または個人に深刻な害をもたらしたり適切な医療を妨げたりする誤情報は削除されます。


許可されない例:

  • 重大な疾患の原因、症状、感染経路、予防、治療に関する虚偽の主張

  • 未証明、危険、実験段階の物質や治療を医療的治療として推奨する行為

  • ワクチンなど承認済み治療の安全性、有効性、成分に関する誤情報(特に保健当局の指針と矛盾する情報)

  • 保健当局や信頼できる医療情報源への公共の信頼を損なう内容の拡散

  • 医療専門家や医療機関の虚偽の推薦・なりすまし

  • 未承認の代替手段を推奨し、速やかな専門医療の受診を妨げる主張


公共の安全を脅かし、公共の信頼を損なう誤情報

個人、集団、社会の公共の安全に害を及ぼすおそれのある誤情報や虚偽、誤解を招く、根拠のないコンテンツは許可していません。これには、暴力や騒乱を引き起こす、緊急サービスや基本的ニーズへのアクセスを妨げる、緊張を高めて暴力を助長する、あるいは公共のパニックを煽るなど、重大な害をもたらす可能性のある危険な誤情報が含まれます。


また、有害な陰謀論を拡散したり、虚偽の主張に基づいて公共の信頼を損なうおそれのある誤情報コンテンツも禁止しています。


許可されない例:

  • 自然災害、人為災害、インフラ障害、武力衝突、戦争、暴力事件、国際危機などの重大事象について、地域の状況を否定、捏造、歪曲する行為

  • 危険な事件や陰謀について、個人や集団に虚偽の責任を負わせ、分断や暴力を煽る行為

  • 公衆衛生、救助活動、緊急対応を妨害する行為

  • 食料、水、通貨、緊急サービスなど基本的必需品の利用可能性やアクセスについて虚偽の主張を行う行為

  • 誤情報に基づいて憎悪や暴力を助長する行為

  • 重大事象や危険な事件の発生を否定し、代わりに陰謀論的説明を提示する行為

  • 事象や出来事を非科学的かつ代替的な方法で説明し、公共の信頼を損なうおそれのある陰謀論コンテンツを推進する行為


環境や気候に関する誤情報

気候変動や環境の悪化は、人間の健康、生態系、そして社会全体に大きな悪影響を及ぼすものとして、科学者の間で広く認識されています。当社は、気候や環境問題に関する正確な公共議論を支えることに全力で取り組んでいます。気候変動や地球規模の環境問題についてユーザーを誤導する誤情報は禁止されています。広告は確立された科学的コンセンサスと一致し、環境問題を責任ある形で取り扱わなければなりません。


許可されない例:

  • 気候変動や環境問題の存在、深刻度、影響を否定すること

  • 気候変動や環境問題に関する科学的事実、データ、研究を誤って伝えること

  • 気候変動や環境問題の原因を歪曲して伝えること

  • 再生可能エネルギーや政策措置などの気候ソリューションについて虚偽または誤解を招く主張を拡散すること

  • 気候変動や環境問題の責任を誤って特定の主体に押し付けること

  • 気候変動や環境対策・運動の動機を歪曲して伝えること


選挙に関する誤情報

当社では、有料広告、クリエイターが報酬を受けて作成する政治的なブランドコンテンツ、およびプラットフォーム上のプロモーションツールを含む、すべての収益化機能において、政治的コンテンツを含む広告を許可していません。当社の政治、政府、選挙に関するポリシーでは、政治的コンテンツの具体的な違反例と厳格な制限を定めています。


当社は選挙の公正性を最優先とし、市民または選挙プロセスに関する誤情報を含む広告を一切認めません。


許可されない例:

  • 投票や投票登録の方法・時期・場所

  • 選挙に参加する有権者の資格要件と、立候補者の資格要件

  • 選挙や国民投票、住民投票、国勢調査などの市民プロセスの組織や実施を規定する法律・手続き・制度

  • 最終結果の虚偽発表、架空の投票不正、選挙操作についての根拠のない告発といった選挙の最終結果に関する誤情報


許可される例:

  • 教育的・事実ベース:反論やファクトチェック、啓発を目的とするコンテンツ

  • フィクション:テレビ、映画、アニメなどで、誤情報を含むキャラクター、出来事、ストーリーを描く脚本付きまたは即興のコンテンツで、視聴者がそれがフィクションだと明確に認識できるコンテンツ

  • ユーモア・風刺:誤情報を批評・論評する目的で、ユーモア、パロディ、風刺を意図的に用いた発言やコンテンツ

  • 議論・解説:誤情報や陰謀論を、情報提供目的で単に概説・議論・説明するコンテンツただし、これらのコンテンツは、陰謀論を積極的に推奨、支持、促進せず、害や混乱を招く意図がない場合に限り許可されます。