TikTokイベントマネージャーでは、データ連携設定プロセスの一環として、2つの方法を使用した追加・編集が可能です。
TikTokイベントビルダー:簡潔なビジュアルUIのボタンやURLを使用して、手動のコーディングなしでイベントやパラメータを設定できます。
TikTokカスタムコード:イベントとパラメータの設定をカスタマイズし、実装するコードを生成できます。
TikTokイベントマネージャーでは、この2つの設定方法を切り替えることが可能です。イベントビルダーは、カスタム設定を選択した場合のデフォルトの設定方法です。
すべてのウェブページにTikTok Pixelのベースコードがインストールされていることを確認する
ピクセルの編集権限が付与されていることを確認する
ウェブサイトでコンテンツセキュリティポリシーを有効にしている場合は、開発者向けドキュメントで設定時の推奨事項を確認する
注:TikTokで計測ツールとして使用されるパフォーマンス広告ソリューション(バリュー最適化、動画ショッピング広告、ROASレポート)には、特定のイベント・パラメータ設定が必要となる場合があります。バリュー最適化については、イベントに「Value」と「Currency」を追加していることを確認してください。動画ショッピング広告とカタログ管理ソリューションについては、イベントに「Content ID」と「Content Type」パラメータを追加していることを確認してください。
TikTokイベントビルダーは、コーディングすることなく、ウェブサイトでイベントやパラメータを設定するためのツールです。イベントビルダーは、ウェブサイト上の情報に基づいてイベントやパラメータを提案します。関連する標準イベントやパラメータの提案には、ウェブサイトのボタンにあるテキストや表示を分析します。さらにイベントビルダーでは、ボタンやURLキーワードを選択することで、特定のイベントを手動で追加できます。注:TikTokイベントビルダーは、TikTok Pixelでイベントやパラメータを設定するために設計されています。TikTokのベストプラクティスに従っていて、ピクセルとイベントAPIの両方を活用している場合は、ウェブサイトで同じイベントとパラメータを設定していることを確認してください。TikTok Pixelのベースコードを作成してサイトに追加した後は、イベントビルダーツールでイベントを設定できます。ピクセルとイベントAPIの両方でイベントを設定する場合は、カスタムコードでも可能です。ベースコードをインストールした後に、TikTokイベントマネージャーのUIで「switch to custom code(カスタムコードに切り替える)」を選択してください。イベントビルダーでは、2つの方法でイベントを設定できます。
ボタンクリック:特定のボタンや要素がクリックした時に計測します。イベントビルダーは、「カートに追加」ボタンや検索フィールドなど、クリック可能なボタンや要素をハイライトします。計測や最適化を行うボタンや要素をクリックしてください。
URL Visits(URL訪問):指定したキーワードを持つURLへの訪問があった際に計測を行います。例えば、URLに「/product」があるページをユーザーが開いている場合、イベントを「ViewContent」として設定し、「/product」キーワードを持つURLへのすべての訪問を計測・最適化することができます。この方法では、商品詳細ページ・注文確定ページ・購入後のサンクスページなど、変わらないURLキーワードを持つページ上のアクションをトラッキングできます。
サイトにTikTok Pixelを追加したら:
TikTok広告マネージャーアカウントを開き、Tools(ツール)を選択します。
左側のパネルのData Sources(データソース)を選択し、サイトのピクセルを選択します。
Complete Setup(設定を完了)を選択します。
ビジネスURLを追加してクリックし、イベントビルダーを開きます(注:イベントビルダーはウェブサイトのタブ内で開きます)。
イベントの追加方法として、ボタンクリックまたはURLを選択します。
ボタンからイベントを作成する方法:
イベントビルダーで「イベントを追加」を選択して「ボタンクリック」「次へ」をクリックします。
ウェブページでハイライトされた要素のうち、必要なものをクリックし、「次へ」をクリックします。
ドロップダウンメニューから、ユーザーアクションを最もよく表すイベントタイプを選択します。例えば「AddToCart」などです。
「Value」「'Currency」「Content ID」「Content Type」などのパラメータを追加し、「確認」をクリックして変更を保存します。
「Value」の要素がウェブページにハイライトされます。ドロップダウンで「Currency」を設定する必要があります。
「Content ID」の要素がWebページにハイライトされます。ドロップダウンで「Content Type」を設定する必要があります。
動画ショッピング広告を使用している場合、「Content ID」をカタログの「SKU ID」と一致させる必要があります。
「イベントを追加」をクリックし、ウェブページの追加イベントを設定します。
完了したら「Finish Setup(設定を完了)」をクリックします。
変更は、有効になるまで最大30分間を要する場合があります。
URLからイベントを作成する方法:
イベントビルダーで「イベントを追加」を選択して「URL Visits(URL訪問)」「次へ」をクリックします。
ドロップダウンメニューから「URL Visits(URL訪問)」を選択します。
ページで計測するURLキーワードを指定します。
「Value」「Currency」「Content ID」「Content Type」などのパラメータを追加し、「確認」をクリックします。
イベントビルダーがウェブサイト上で「Value」の要素をハイライトします。ここで、ドロップダウンで「Currency」を設定できます。
イベントビルダーがウェブサイト上で「Content ID」の要素をハイライトします。ここで、ドロップダウンで「Content Type」を設定できます。
「イベントを追加」をクリックし、ウェブページの追加イベントを設定します。
完了したら「Finish Setup(設定を完了)」をクリックします。
変更は、有効になるまで最大30分間を要する場合があります。
イベントとパラメータを設定したら、準備完了です。イベントは、TikTokイベントマネージャーで閲覧・管理できます。問題が発生した場合は、web diagnostics(ウェブ診断)またはピクセルヘルパーを参照して、サポートを活用できます。
TikTokカスタムコードを設定すると、TikTokイベントマネージャーのUIでイベントやパラメータ設定をカスタマイズし、イベント設定用のコードを提供することができます。カスタムコードは、「switch to custom code(カスタムコードに切り替える)」オプションを選択するだけで使用できます。このオプションでは、設定するイベントやパラメータを手動で選択できます。
TikTok Pixelベースコードを作成してサイトに追加したら、カスタムコードを使用できるようになります。サイトにTikTok Pixelを追加したら:
TikTok広告マネージャーアカウントを開き、Tools(ツール)を選択します。
左側のパネルのData Sources(データソース)を選択し、サイトのピクセルを選択します。
Complete Setup(設定を完了)を選択します。
ビジネスURLを追加し、「switch to custom code(カスタムコードに切り替える)」を選択します。
設定するイベントとパラメータを選択します。
注:どのイベントを設定すべきか不明な場合は、テンプレートのイベントやパラメータを表示するドロップダウンを利用できます。次の手順に進む前に、ビジネスに最も関連するカテゴリーを選択し、推奨イベントとパラメータを確認します。特定のイベントやパラメータを追加・削除する場合は、対象のイベントまたはパラメータを選択・選択解除してください。
6. 「次へ」を選択します。ウェブサイトに実装するコードが生成されます。
注:イベントコードのインストール前には、その前のステップでベースコードをインストールできていることを確認してください。イベントコードは、ベースコードなしでは機能しません。技術開発者と連携している場合は、ビジネス開発者サイトで詳細な手順をご確認いただけます。イベントとパラメータを設定したら、準備完了です。イベントは、TikTokイベントマネージャーで閲覧・管理できます。問題が発生した場合は、web diagnostics(ウェブ診断)またはピクセルヘルパーを参照して、サポートを活用できます。