インタラクティブアドオン
ブランドエフェクト
Ad Variations
以下はBranded Effect Triggersの一覧です。
カメラから0.3m~1.5mの距離でトリガーを実行してください。
フェイストリガーの場合、カメラから0.3m~0.5mほど離れた場所でのトリガーの実行をお勧めします。
顔の真正面に直接トリガーを置くことはお勧めしません。
ジェスチャーを使ったトリガーは、手の動きが早いと不安定になることがあります。
ジェスチャーを使ったトリガーの場合、ユーザーの身体と背景がハッキリと識別できる必要があります。
ジェスチャーは、カメラの真正面で直接行ってください。
トリガーの精度と安定性は、ユーザーのカメラとの距離、環境光、デバイスの性能によって変化します。
一覧にある片手トリガーはすべて片手で行うジェスチャーが前提となります。両手でトリガーを実行すると、うまくいかない場合があります。
フェイストリガー#13~#19のトリガー条件とデモは、あくまで参考例です。検証では、大半のユーザーが指定した表現でトリガーを実行できましたが、他の表現でトリガーが実行された場合も見られました。加えて、表現を用いたトリガーの成功率は55%に留まることが判明しました。
まばたきをする
口を開ける
眉毛を上げる
唇を突き出す
頭を横に振る(米国では利用不可)
頭を上下に動かして頷く(米国では利用不可)
顔が現れる:顔が現れると瞬時にエフェクトが作動。
まばたきで消える
目を閉じて開始。
目を開いて終了。
滅多に使用されないもの
「あー」と口を開けて消える
口を開けて開始。
口を閉じて終了。
滅多に使用されないもの
眉毛を上下させて消える
眉毛を上げて開始。
眉毛を下げて終了。
滅多に使用されないもの
唇を突き出すのをやめる
唇を突き出して開始。
唇を元に戻して終了。
滅多に使用されないもの
首振りをやめる
首を振って開始。
首振りをやめて終了。
滅多に使用されないもの
頷く動作で消える
首を上下に振って開始。
頭を元の位置に戻して終了。
滅多に使用されないもの
カメラを顔から離す
誰かの顔が画面から離れることによってトリガーが発動。
滅多に使用されないもの
怒り
しかめっ面で、眉間に皺を寄せる。
ハッピー
微笑みの度合いに関わらず、くっきりと口角が上がった大きな笑顔。
嫌悪
両側の口角がへの字に下がった不満げな表情。
恐怖
両目を見開き、やや頭を上げた表情。
悲しい
やや怒りを滲ませながら、両側の口角がへの字に下がり、今にも泣きだしそうな表情。
驚きを
口を大きく開け、息を吸い込んでいるような表情。
普通
無表情
1. ハート A
2. ハート B
3. ハート C
4. ハートタイプ D
5. 二人の腕でハートを作る(IEサポート必須)
6. 二人の腕でハートを作る B(IEサポート必須)
7. 打つ1(ピストル)
8. 打つ2(IEサポート必須)
9. ロック A
10.ロック B
11.いいね
12.こぶし
13.人差し指を上に向ける
14.ピース
15.人差し指と中指を上に向ける
16.3
17.誓い
18.OK
19.4
20.開いた手のひら
21.電話中
22.Vマーク
23.合掌
24.ありがとう
25.手を組む
26.手のひらを上に向ける
27.拳を手で包む
28.顔を支える
29.敬礼
30.おねだり
31.キャベツ
32.Aの形をしたハート(BetaはIEサポート必須)
33.親指を下に向ける
34.片手が現れる
35.片手が消える
37.2つの手が現れる
38.2つの手が消える
スクリーンタッチ(携帯画面をタップすること)
時間によるトリガー
衝突判定(Gamified Branded EffectおよびSpecial Effectでのみ有効)
2Dアセットをクリックして所定のエフェクトをトリガー(Special Effectでのみ有効)
このほかのインタラクティブジェスチャーについては、以下のハンドジェスチャートリガーバンクからダウンロードすることができます。
ハンドトラッキング:特定の要素がハンドトラッキングとして設定されている場合、ユーザーが画面に手を表示させ、カメラがその手を感知すると、ハンドジェスチャーの種類を問わず、それらの要素がユーザーの手の動きを追います。両手のトラッキングは、現時点では動作が不安定です。
ハンドトリガー:特定の要素が指定のハンドジェスチャーで表示されるよう設定すると、そのジェスチャーが正しく行われた場合に限り、その要素が出現します。