アプリプロモーション目的
アプリイベント最適化
アプリVBO
iOS 14.5以降のガイダンス
アプリプロフィールぺージ
アプリリターゲティング
アプリイベント最適化(AEO)で利用可能な入札タイプは、 目標成果単価上限 と 最大配信の二種類です。利用可能な入札タイプは、OSにより異なります。
iOS向けのキャンペーン:最大配信
iOS/Android向け通常キャンペーン:目標成果単価上限/最大配信入札
目標成果単価上限を活用すると、AEOコンバージョンの入札額を制御できるため、単価を密接に制御しようとする場合に便利です。
該当イベントの過去のアクションごとのコスト(CPA)を参照し、それを目安に適切な入札額を設定してください。
注:学習期間中の入札額の調整は最大10%に留めてください。また、その後の調整は小さくし、いかなる場合でも50%以上変動させないようにしてください。
注:iOS専用キャンペーン用のAEOの目標成果単価上限入札は、現在「アプリプロフィールページ」では利用できません。キャンペーン作成段階でアプリプロフィールページのチェックボックスのチェックを外してください。チェックを外さない場合、広告セット作成段階で目標成果単価上限が利用可能な入札オプションとして表示されません。
最大配信を活用すると、システムが入札を管理して、1日の広告セット予算を最大化することができます。さらに、システムは1日の予算消費を最大化しつつ、各コンバージョンに対して可能な限り最大配信を行うよう最適化します。