自動アドバンスドマッチングを有効にすると、ウェブサイト上のピクセルが自動的に顧客情報を検出し、TikTokユーザーとのマッチングを行います。データは、業界標準のハッシュ化アルゴリズム(SHA-256)を使用してハッシュ化され、安全に保存されます。
ウェブサイトにピクセルが設置されていることを確認する
パートナー連携をご利用の場合は、パートナープラットフォームのピクセル設定でアドバンスドマッチングを有効にしてください。
広告マネージャーを開きます。
「ツール」にカーソルを合わせ、「イベント」をクリックします。
左側のメニューで「データソース」をクリックします。
目的のTikTok Pixelをクリックします。
「設定」をクリックします。
「自動アドバンスドマッチング」のボタンをクリックし、有効にします。
ユーザーがウェブサイトにアクセスし、登録、ログイン、お問い合わせ、または注文時にピクセルが設置されたウェブサイトで顧客情報を入力すると、自動アドバンスドマッチングがフィールド情報を取得します。
自動アドバンスドマッチングでは、以下の識別子を収集する場合があります。
メールアドレス
電話番号(例:input type=tel、または入力フィールドに「phone」「contact」「mobile」「pn」などの ID / 名前 / プレースホルダーが設定されている場合)
名前(姓、名)
住所(国名、郵便番号、都道府県、市区町村。番地単位の詳細は収集されません)
外部ID(例:顧客ID、ロイヤルティカード番号、注文ID)
情報源には以下のものが含まれます。
顧客の入力フィールド(登録、サインイン、チェックアウト、お問い合わせフォームなど)
ページ上に表示される静的テキスト(例:ログイン後にUIにユーザーのログインメールアドレスや名前が表示される場合)
主要なウェブサイト変数(例:window.dataLayer、window.utag)
TikTokは、顧客情報が有効なフォーマット(例:有効なメールアドレスや電話番号)であるかを検証します。検証をクリアした情報は、業種水準のハッシュ化アルゴリズム(SHA-256)を使用して、ブラウザ内でハッシュ化されます。
ハッシュ化された情報は、HTTPSを通じてTikTokへ安全に送信されます。
TikTokはハッシュ化された情報を使用して、イベント情報とTikTokユーザーをリンクさせます。TikTokはマッチングしたイベントデータを使用して、イベントへのTikTok広告の貢献をより正確に特定し、広告主の今後のキャンペーンを最適化します。また、広告主側の設定やユーザー側の設定によっては、広告主のリターゲティングまたはエンゲージメントオーディエンスにユーザーが追加される場合もあります。
注:自動アドバンスドマッチングは、ピクセルが設置されているページで指定のイベントが起こった場合にトリガーされます。