広告ポリシー
広告ポリシーリソース
Non-Governmental Organization (NGO) and Non-Profit Organization (NPO) Advertisers
異議申し立てボタンは、却下済みの広告セットまたは広告審査(業種却下を含む)に表示されます。
注:アカウントが停止されている場合は、停止が解除されるまで異議申し立てはできません。1つのケースに対して提出できる異議申し立ての数は、1つまでです。短期間で同じ問題に対して複数のアピールを提出すると、処理の遅れにつながります。
アクセスには、2通りの方法があります。
広告セットからのアクセス
広告リストからのアクセス
こちらが、却下済みの広告セットや広告リストに表示される異議申し立てボタンの一例です。
TikTok広告マネージャーの「概要」から始めます。
「広告」タブを開きます。
広告セットリストを確認します。
却下済み広告セットの不承認アイコンを選択し、詳細を確認します。
異議申し立てボタンは、提案モジュール上部に表示されます。「異議申し立て」を選択してください。
TikTok広告マネージャーの「概要」から始めます。
「広告」タブを開きます。
広告セットリストを確認します。
却下済み広告セットの編集アイコンを選択します。
異議申し立てボタンは、広告セットのトラブルセクション下部に表示されます。「異議申し立て」を選択してください。
TikTok広告マネージャーの「概要」から始めます。
「広告」タブを開きます。
広告リストを確認します。
却下済み広告の不承認アイコンを選択し、詳細を確認します。
異議申し立てボタンは、提案モジュール上部に表示されます。「異議申し立て」を選択してください。
TikTok広告マネージャーの「概要」から始めます。
「広告」タブを開きます。
広告リストを確認します。
却下済みの広告の編集アイコンを選択します。
異議申し立てボタンは、広告のトラブルセクション下部に表示されます。「異議申し立て」を選択してください。
注:異議申し立てを広告セット単位(業種却下を含む)で行ったか、広告単位で行ったかを問わず、広告セット全体が再審査されることになります。
異議申し立てボタンを選択後、異議申し立て理由を記入するためのウィンドウが開き、補足資料のアップロードができるようになります。
通知に記載されている却下理由を確認してください。
広告が承認されるように異議申し立て理由を入力してください。
異議申し立て理由記入欄:この欄は入力必須項目で、最大2000文字まで記入できます。異議申し立て理由は好きな言語で送信可能ですが、返信は英語となります。
補足資料添付欄:この欄は任意です。当該ケースに関するチームの理解を促進する可能性のある資料をアップロードできます。それぞれ10MB以内のPNG・JPG・PDF形式の資料を、最大5つまでアップロード可能です。
内容を確認し、送信するには提出を選択してください。
TikTok広告ポリシーの詳細については、業種分類および 広告クリエイティブとランディングページ:広告フォーマットおよび機能を参照してください。
24時間以内に返信が届きます(それ以上かかる場合もあります)。
異議申し立てが送信された後も、広告セットまたは広告ページのステータスは「未配信 / 未承認」のままとなります。
提案モジュール下部に、「この広告セットは審査中または審査が進行中です」という表示が出ます。
ワンクリック異議申し立てを送信した後は、広告セットおよび広告は編集できなくなります。
広告の配信が開始され、配信ステータスが「配信中」に切り替わります。
異議申し立ての結果を通知するメールが届きます。
「広告」タブを開きます。
広告セットリストを確認します。
却下済み広告セットの不承認アイコンを選択し、詳細を確認します。
結果を表示を選択すると、提案モジュールに異議申し立て結果が表示されます。
異議申し立て結果に納得できない場合は、提案モジュールからフィードバックを送信できます。
広告セットの詳細を確認できるリンクを記載した、異議申し立て不承認を通知するメールが届きます。
異議申し立てが承認されなかった場合:
却下理由・提案ページ・TikTok広告ポリシーを確認してください。
それでもなお、不承認が適切な処理ではないと考えられる場合:
セルフサービスアカウント:チケットを送信してください。異議申し立て不承認のメッセージを確認し、「カスタマーサービスに問い合わせる」を選択します。
管理されたアカウント:TikTok営業担当に問い合わせてください。
ワンクリック異議申し立てが既にその広告セットまたは広告セット内のいずれかの広告に適用されている場合、異議申し立てボタンは利用できなくなります。